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- ミス・キャスト 08 罪な香り へ行く。
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ミス・キャスト 08 罪な香り
- 原作: 伊郷ルウ イラスト: 桜城やや
- キャスト: (真木村慎一) 花田光×石田彰 (立花和樹)/ 井上和彦 (深沢優治)/(風間健吾) 堀秀行×櫻井孝宏 (アンドレイ・早見)/ 千葉進歩 (田代浩志)/ 立木文彦 (小暮政志)/ 堀越真己? (岡野彩子)/ 梅津秀行 (元木雅弘)/ 小杉十郎太 (安藤)/ 鈴置洋孝 (高見沢彰彦)
- 発売日: 2003年09月26日 3,000 円 / 2009年08月27日:復刻版 3,000 円
- 収録時間: 70分16秒 トークあり
- 発売元: モモアンドグレープスカンパニー ABCA-5020 AMJ/モモアンドグレープス キングレコード / 復刻版:キャラモモ BJCA-130 / 講談社X文庫ホワイトハート
- 脚本: 頼経康史 音楽: 広瀬充寿 音響効果: サウンドボックス 音響制作: 元氣プロジェクト
- 音響監督: 井上和彦 録音・調整: 山田均(神南スタジオ) 録音アシスタント: 川口珠代(神南スタジオ)
- 初回封入特典: 変形ポストカード「ミス・キャスト7 代理出張」との連動応募特典キャンペーンあり
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TRACK LIST
01 深夜
02 エゴイストの香り
03 被写体1
04 悪役退場
05 パーシャ
06 後悔
07 悪役登場
08 ボルドーのワイン
09 被写体2
10 嫉妬
11 フリートーク
感想
- 出版社に勤務する立花和樹は、恋人でありまた著名なカメラマンでもある真木村慎一のスタジオで、製作プロダクションを経営している高見沢と出会った。初対面ですれ違っただけの高見沢に、和樹はなんとなく懐かしさを感じてしまう。数日後、仕事帰りに偶然会った高見沢に、車で西麻布まで送ってもらった和樹は、急速に彼と親しくなっていくが、それが気に入らない真木村は……。
- 原作「罪な香り」のストーリーを完全ドラマ化
- フリト司会櫻井さん堀さん井上さん千葉さん梅津さん立木さん小杉さん堀越さん鈴置さん花田さん石田さんで香りについて15分半弱。
- 攻め側のフェラの演技がものたりなかったですね。受けの吐息ばかりでいったい何をやっているのかその時わかりませんでした。 -- 2008-06-14 (土) 10:02:52
- そろそろA様のあえぎ声に飽きてきます。シリーズ物だから仕方ないけど…… どれを聞いても同じです。 -- 2008-08-30 (土) 04:11:19
- 鈴置さんのいい声ばかりが印象に残っています。 -- 2009-09-18 (金) 17:03:26
- アンディ×風間のカプの絡みは、確かにエロいかも知れないが、攻めも、受けも共に激しく喘ぎ過ぎるのってウザイ。やはりメインの石田×花田・両氏のボイスは天下一品。どちらも美声で、演技も自然だから、聴いてて本当に心地よいし、興奮する。他のキャストも、豪華過ぎるから、ストーリーは置いといて、声はたっぷり堪能出来るシリーズ -- 2011-07-22 (金) 03:42:44
- 高見沢の性格設定が、何か不自然(男の手でも、気安く触りまくるとか‥)。聴いてて気持ち悪かった。ついでに喋り口調も。まぁ、メインの花田×石田の両氏の、美声カプの演技があれば、どーでも良い話ですが。 -- 2011-12-27 (火) 07:07:15
- 攻の息遣いが入ってきたので、これまでよりもセクシーになってきた気がします。NGと仰る方も多いと思うが、【メイクラブ】という場面においては攻・受関係なく激しく喘ぐ方がリアルなのでは?鈴置さんがいい声過ぎて泣けてきました。 -- 2013-07-05 (金) 03:28:40
- ドラマCDで聴く性描写は、耳に心地よい至福の時を味わいたいので、声の良さと演技力、この要素は重視。だから、メインの攻めも受けも美声過ぎるこの作品は、全14巻が無駄だという意見が多くても、私は、花田&石田、両キャストの素敵な声質と演技のおかげで全巻購入する事が出来た。 脇役の声優さんも、特にこの巻は鈴置氏が初参加で、美声だらけの豪華な顔ぶれなので。 -- 2014-07-09 (水) 05:03:13
- 一人消えて一人顔を出した。これだけの内容でよくここまで語ることがあるね。途中で彼らが何を語っているのかわからなくなってきた。言葉ではなく音と音階を聞いてる気分。内容は簡単なのに難しく感じてきた。内容のない行動が多くやってるだけなので、主人公達がただの恋愛馬鹿に思えてしまう -- 2018-03-05 (月) 01:58:08
- 感じてるのをこらえながら(の演技で)喘ぐのホント巧いな石田さんは。唯一無二 -- 2019-10-14 (月) 23:43:38